五木田先生は、保育補助の先生としても活躍していただいてますが、本来は「読み聞かせ」と「英語の先生」です。
こんな小さな子どもたちでも、お話に熱心に耳を傾けています。読み聞かせの五木田先生がクラスに入ってくると、子どもたちは何の先生かわかるそうです。(^_-)-☆
カメラの音などが気になってくる子も。それも成長のあ・か・し、ですね。
今日は、ローマ字で書いた名札をもらいました。「センキュー!」と教えてもらってましたよ。